いきぢから
by keiji65535
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「一期の夢」
「人生とは一編の詩のごとくなり」うるせえ黙れ餓鬼。歯の矯正が終わったその日にホモの修道士に犯し殺されろ。自意識と虚栄心の権化が。今の俺には怒りが唯一つの真実。言葉は不要。表現は糞。血のたぎりが俺を導く。

はい全て嘘でした偽りでした虚勢でした。今思えば、それでも皆見放さないでいてくれると思っていたんだと思います。でも一方でそんな優しさが自分を弱くすると考えていた節もあります。そんなこんなも全部勘違いでした。独りで生きていこうと決めたのは他人の人生に関る勇気がなかったためでした結果自分の弱さに押し潰されて取り返しのつかない罪を犯しました相済みませんでした。

ところでものは相談ですがここで貴方が自分を赦せば自分は今度こそ人間らしく生きられる気がするやり直せる予感があるそれに貴方も人間的に一皮むけるいいことづくめの万々歳しかし貴方が自分を断罪すれば自分はこの先ただの狂人として一生を終えることになるでしょう

あ駄目ですか赦してはもらえないのですかそうですかただ思うんですが自分の様な存在が現出したってのも生態系が生み出した1つの自浄作用じゃないですかねだってちょっと人類多すぎると思いませんかまあどうでもいいですけどねそれより腹減りませんかうどんでも一緒にどうですか

それかカレーでも

それ何ですか

刃物ですか

なるほどそれで芋をね

しかし臭いねここは
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# by keiji65535 | 2007-09-17 23:28 | 虚妄
あたかも小説「一路」
 前方より歩いてくるリーマン風の若い男。両手の指を不自然に強張らせてパキパキいわせている。またその表情には、心なしか怒気を孕んでいるように見受けられる。そして真っすぐにこちらを睨みすえる目線。まとめると、どうやら男は自分に敵意を抱いて向かってくる様子。
 しかしどうも自分は、男に見覚えがない。何かの行き違いかも知れないが、男が何も言わないので、こちらも弁解の仕様がない。
 といってこのまま黙っていても、ただ殴られるだけである。それって切ない。ではどうする。逃げるか。否、それは愚策だ。そのような痛くもない腹を探られかねない行動は、必ずよくない結果を招く。やましいところがないのであれば、堂々と振る舞うべきである。
 男がこちらに向かって駆け出した。自分は反射的に後方を振り返り、逃走を図る。この際、やむを得まい。何しろ相手は完全に逆上している。
 しかし何としたことか、全力で走る内、言いようのない昂揚感が湧いてくる。悪くないココロモチだ。
 考えてみれば、自らの意思で進む方向を決めて全速で駆けるなどは、久しくなかったことだ。いつも何かに背を押され、目的地に向かうことに苦痛とストレスを伴うようになっていた。それは目的地が自分の好きに設定した場所でなかったためなのだが、そんなことも解からなくなっていた。
 空気が虹と見紛う光芒に染まり、甘やかな芳香が鼻腔を撫でる。恋人が微笑みかけ、道行く人々が天使となって祝福の調べを捧げてくれる。今まで哀しみに満ちていると見えていた世界が、裏返せば愛の形成物であることを知る。愛ある故の哀しみなのだと。
 これまでどうも自分の人生は愉快なことが少ないように思われていたが、それは気付かずに取りこぼしていたに過ぎなかった。しかつめらしく前ばかりを睨めすえていたがために、見えていなかったのだ。時にはこうして後ろを振り返る勇気も必要だった。
 しかし、この安らぎが一時のものでしかないことも、自分は知っている。快楽は、生きとし生けるもの全てが根源的に抱く目的・行動原理だが、それは決して果たされてはいけない目的でもある。生命の意義は、闘争の中にこそある。
 背中に叩きつけられる、殺意と咆哮。自分は再び反転する。目的地に向かって。拳を振り上げて。
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# by keiji65535 | 2007-08-29 22:37 | 自動書記小説
すっとこ小説「有り体」
 朽ち、崩れ、腐りきった木造アパート、最早住人の一人とて居ないはずのその建物の一室にどうしたわけか、一個の屍体があった。
 この先、誰に見つかる気兼ねもなく、存分に腐敗してゆくことの許されたムクロ。せいぜい、何年か何十年か後に解体業者が、すかすかの骨と畳についた人型の染みを発見することが関の山であろう、そんな有機体。
 世界じゅうの誰にも知られず気にかけられず、沈黙の内に息を引き取り、腐敗する。それが幸福なことか不幸なことかを論じても意味はなかろうしそもそも誰もそこに屍体のあることを知らないわけだから論ずる人がいないわけで、論題としては矛盾を孕む。ただ、生前のその人が多分あまり幸福でなかったであろうことは想像できるかも知れないけれど想像する人はいない。だって誰も知らんから。
 そんな虚無的な死であってもその屍骸にはハエゴキブリその他がたかり卵を生みつけ、れっきとした生命のサイクルがそこに展開されるって、それってとっても身も蓋もないよねっていう、そんな話。
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# by keiji65535 | 2007-08-20 00:03 | 自動書記小説
ポエム「まだしも」
道端で乞われるままに購いしチケットを携え小劇場へ
開演時間を過ぎても一向に上がらぬ幕
やがて幽鬼の如き男が舞台に立ち
演出家を自称せしその男 ごそごそとした声で
主演の男優が事故に遭って顔面が半分潰れたこと
協議の結果芝居には差し障りがないので予定通り公演を行うこと
客にあっては主人公がまともな顔面であると思って芝居を鑑賞されたいこと
最後に 自分は客のことを猿としか思っていない
との旨の一言を告げ 逃げるように舞台袖へ
幕の後方より銃声が響き
血臭の立ち込める中
待望の開演 絶叫の怪演 狂騒の壊乱
そも芝居鑑賞の目的とは世界と夜を切り離すことにその肝要があるのであり
だとするならば思いは果たされた わっしょい
結果はオーライ 聴けよ異端のコーラス 畸形の輪唱
臓腑を捻り上げられたような感動を覚えた私は 私は
本当に変わることができたのでしょうか
相変わらず米が好きです

 ここまで書いたところで某番組の録画に失敗してたことと明日普通に5時起きでバイトに行かなければいけないことに気づいたので心が折れました。おやすみなさい。
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# by keiji65535 | 2007-08-03 01:27 | 虚妄
御笑漫画道場「武の極(きわみ)」
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# by keiji65535 | 2007-07-27 22:02 | まんが
御笑漫画道場「極めし人」
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# by keiji65535 | 2007-07-21 22:59 | まんが
御笑漫画道場「天より来たる」
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# by keiji65535 | 2007-07-16 00:31 | まんが
心象スケッチ
(宮沢賢治『春と修羅』より引用)

これらは二十二箇月の
過去とかんずる方角から
紙と鉱質インクをつらね
(すべてわたくしと明滅し
 みんなが同時に感ずるもの)
ここまでたもちつゞけられた
かげとひかりのひとくさりづつ

そのとほりの心象スケッチです
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# by keiji65535 | 2007-07-10 23:08 | 虚妄
御笑漫画道場「わんぱくでもいい」
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# by keiji65535 | 2007-07-06 22:40 | まんが
御笑漫画道場 2本立て
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# by keiji65535 | 2007-07-01 12:37 | まんが